米国式精密根管治療
（マイクロエンド）

アメリカペンシルバニア大学歯内治療科は世界の顕微鏡根管治療のパイオニアです。ペンシルバニア大学でトレーニングを受けたマイクロエンドトリートメントとサージェリーの認定医による、最新鋭の設備で最善の処置を受けていただくことができます。

クラウド歯科の
米国式精密根管治療
（マイクロエンド）について

ここ近年の医療機器テクノロジーの進歩により、歯科で顕微鏡を使って治療を進めていくことが出来るようになりました。今までの肉眼により歯科医の経験と勘で歯根の管を治療してきた事を、顕微鏡をみながら1mmも満たない歯根の管の治療の精度を上げ、歯がより長く維持できるようにする処置です。当医院の院長はアメリカペンシルバニア大学でトレーニングを積んだ経験豊富なペンシルバニア大学歯内治療科認定医、根管治療専門医です。

このようなお悩みの方、
ご相談ください

他院で抜歯と言われた方
自分の歯をなるべく残したい方
再発の可能性の少ない治療を受けたい方
少ない治療回数で治療を終えたい方
他医院で歯の根の治療を受けられても良くならない方
歯の根が湾曲しており、他医院で治療困難と言われた方
精密、正確な診断や治療を受けたい方

診療メニュー

マイクロエンドサージェリー
（アピコエクトミー）

被せ物を取りたくない、また取れない状況の歯、また再発性難治性根尖病巣を有する歯牙の病巣に直接アプローチし、マイクロスコープを使い外科的に病巣及び、根尖を摘出し治す術式です。低侵襲で来院回数1回で治していきます。

最先端審美治療
（セラミック治療、ジルコニア治療）

根管治療が終了すれば、健全歯に最も近い再現性の高い素材の補綴物で治していきます。

診療の流れ一例

01はじめに

アメリカの最先端の最歯内療法における科学的な妥当性が証明された技術や材料を採用し、全ての患者様に世界最高レベルの歯内療法を提供しております。

02診査診断

始めての処置日はまず診査診断を充分に時間をかけて行ない、その結果についてのご説明させていただきます。

03治療

マイクロスコープを使用しながら根管治療を進めていきます。治療中、治療後は患者様が不快感がないよう最大限配慮した処置に努め、不快症状を呈する場合は迅速に対応させていただきます。

04治療後・定期検診

治療後はレントゲンなどの検査結果を考慮し、最終補綴物（被せ物）の作成に移ります。
年に2～3回の定期検診にて、術後の確認を行い、問題ないか観察していきます。万が一不具合が生じた場合にも再治療プラン、再修復を保証いたしますので、ご安心くださまいませ。

米国式精密根管治療（マイクロエンド）

診療メニュー

診療の流れ一例

米国式精密根管治療
（マイクロエンド）